口呼吸は虫歯になりやすい?

 口呼吸はに色々な弊害があります。

例えば、フィルターの役割をする鼻は、吸い込んだ外気中の異物を除去する働きを持っています。

でも、口で呼吸をすると外気がそのまま取り込まれるために、インフルエンザなどの感染症にかかりやすくなってしまいます。

さらに、お口の中の環境も悪くします。

通常お口の中は、殺菌・洗浄作用のある唾液で潤っているものですが、常にお口で呼吸をしていると、唾液の量が少なくなります。

すると、お口の中の汚れを洗い流す働きや、細菌をやっつける働きが弱まり、結果、虫歯菌を増やすことになり虫歯になりやすくなってしまうのです。

また、歯周病が進行したり、口臭がひどくなる、歯並びが悪くなるなどの弊害もあります。

とにかく口呼吸は、積極的になおしておきたい習慣なのです!

磨き残しをしないためには…?

 意識せずに歯を磨いていると、同じような場所ばかりを磨いていたりするものです。

そこで磨き残しを防ぐために、磨く順番を決めることをオススメします。

例えば、上の歯からスタートして、左の外側~右の外側~右の内側~左の内側、ここまできたら下の歯に移動して、左の外側~右の外側~右の内側~左の内側と、一筆書きで行うと磨き残しがありません。

また、歯ブラシの当て方にもコツがあります。

歯ブラシを横から当てて動かすだけでなく、歯並びが凸凹している場所や前歯の裏側は、歯ブラシを縦にして磨くと、ブラシがきちんと歯に当たり、磨き残しを防げます。

奥歯の後ろ側の部分は歯ブラシのつま先を当てて磨きましょう。

自分の歯の形をイメージしながら歯ブラシを当てるようにするとよいですよ♪

お口の渇きに要注意!

「唾液が少ないと虫歯になりやすい」、そんな話を聞いたことはありますか?
実はこれは本当の話。唾液は、口の中の雑菌を洗浄・殺菌し、エナメル質を再生する働きがあるので、分泌量が減ると虫歯になりやすくなるのです。
そこで今回は唾液の分泌を促すマッサージをご紹介します。「最近お口が渇くな…」という方は、ぜひトライしてみてくださいね。

【唾液腺マッサージ】
唾液は、主に「耳下腺」「顎下腺」「舌下腺」という3つの唾液腺から分泌されています。
ちなみに1日に分泌される唾液の量は0.5~1.5リットル。
唾液腺のある場所を軽くマッサージすることで、唾液の分泌を促しましょう。

★ 親指以外の4本の指を、頬(上顎の奥歯あたり)に当て、奥から円を描くように回す。(耳下腺マッサージ)
★ あごの骨の内側のやわらかい部分。ここを耳の下からあごの先に向かって何ヶ所か押す。(顎下腺マッサージ)
★ 両手の親指で、あごの真下から突き上げるように押し上げる。(舌下腺マッサージ)

 正常に唾液が分泌されるようになると、虫歯の予防だけでなく、食べ物がスムーズに飲み込めるようになったり、美味しさをしっかり感じられるようになったり、食べ物の消化を助けるなど、健康に関わるさまざまの良い効果があります。
スキマ時間にできるので、ぜひやってみてくださいね♪

今年も、お口の健康づくりを全力でサポートします!

 新年あけましておめでとうございます。

さて、皆さんは、初詣に行かれましたか?

私は先日、家族と近所の神社を参拝しました。

御本殿で手を合わせて、今年一年の無病息災・家内安全を祈念。

歳をとってきたせいか、年々、健康の有難味をしみじみ実感しています。

笑顔の多い一年にするために、全身の健康に繋がるお口の健康に十分注意していきましょう!

私たちが皆さまのお口の健康づくりを全力で応援しますので、今年もよろしくお願い申し上げます♪

2018年を振り返ってみましょう♪

 早いもので、今年もあとわずかになりました。

皆さんは、年末年始の準備は万端でしょうか?

私は、今年一年を振り返ろうと、歯医者の友人たちと、焼肉パーティーを予定しています。

みんなそれぞれに忙しくしている仲間ですが、「思い立ったことはすぐにしよう!」と計画。

歳を重ねてくると、お互いの健康など不安なところもあるので、会える時に会って、楽しみながら、今年の総括をしようと思っています。

皆さんにとって、今年一年はどんな年だったでしょうか?あっという間の一年でしたか?それとも、色々な出来事があった盛りだくさんの一年だったでしょうか?

今年をしっかりと振り返り、来年に繋がる何かを見つけておきたいものですね。

お口の健康についても、忙しさのあまり、おろそかになっている方は、来年はしっかりメインテナンスすることを心がけましょう♪

冬の沖縄を満喫しませんか!?

 皆さん!沖縄といえば夏のイメージですが、冬ならではの魅力があることをご存知ですか?

首里城や海洋博公園などの観光地は、夏は暑すぎてゆっくり見学できないかもしれません。

でも冬なら、細部までじっくり見て時間をかけて楽しめます。

また、ウェットスーツを着ればシュノーケリングやダイビングもOK!

そして何と言っても魅力なのが、旅行代金が断然おトクになるということ。

その分、ホテルのランクを上げてセレブ気分を味わうのもいいですね♪

歯石はどうやってできるのでしょう?

 まずは、お口の中にあるプラーク(歯垢)のことを簡単に説明します。

プラークとは、歯の表面に付着している細菌のかたまりで、その中には細菌が約600種類も存在し、プラーク1mg当たりには細菌が約1~2億個存在していると言われています。

プラークはネバネバしているため、うがいくらいでは落ちない、厄介なものです。

そのプラークが放置されると、唾液中のカルシウムなどによって石のように固くなり歯にガッチリくっつきます、これが歯石です。

歯石の表面はデコボコしているために新たなプラークがつきやすく、細菌の温床となり虫歯や歯周病、口臭などの原因になってしまいます。

歯石は歯磨きでは取れないので、プラークの段階できちんと取り除くことが肝心です!

虫歯の放置は危険です!

 虫歯を放置したぐらいで、大きな病気になるわけでも、まさか死ぬなんてことはない…。
ほとんどの方がそう思われているかもしれません。
でも、虫歯の原因になる虫歯菌は、酸によって歯を溶かすだけでなく、下のような恐ろしい病気を引き起こす可能性もあるのです。
実際、虫歯を放置して、18歳の女性が敗血症のために死亡したケースもあります。

★顎骨炎
歯の根っこの先まで進んだ虫歯菌は、あごの骨に到達して炎症を引き起こします。歯は直接あごの骨に埋まっているため、歯からの感染が骨に移りやすいのです。

★脳梗塞や心筋梗塞
炎症部から虫歯菌が血管に入り込み、脳や心臓に到達してしまうこともあります。
血栓を作って血液の循環を悪くし、死に至るという最悪のシナリオもありえます。

★副鼻腔炎(蓄膿症)
上顎の奥歯の根っこの先は副鼻腔に近いため、根の先まで進行した虫歯菌が副鼻腔に流れ込んで、炎症を起こしてしまうことがあります。
持病やストレスで免疫力が落ちていると、副鼻腔から体内に入った虫歯菌を抑えることができなくなります。死に至ることは稀ですが、入院して手術が必要になるケースもあります。

 まずは、痛くなる前に歯医者さんでチャックしてもらうことが大切!
そうすれば、治療の痛みも治療回数も少なく、歯の寿命も伸びます。
「歯医者に行く時間がない」「今は痛みがおさまっているから」と虫歯を甘くみず、定期的に歯医者さんに通いましょう。
ごくごく軽度でない限り、治療なしに虫歯が治ることはありません!!

オススメ本の紹介です♪

 オススメ本のタイトルは『口から食べる幸せを守る』です!

口から食べられないと診断され、安易に「胃ろう」をつけられてしまう日本の医療現場に警鐘を鳴らす本書。

著者は、9,000人以上の食事介助をしたカリスマ看護師・小山 珠美さんです。

大切な家族に、胃ろうをつけてほしくない! 医師に意見をうまく伝えられない…などと悩んでいる方はぜひ読んでみてください。

口から食べる重要性が分かりやすく紹介されています♪

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可愛く見える「八重歯」って良くない歯?

 まず、八重歯=上顎の尖った歯(犬歯)ではありません。

八重歯とは正常な歯列からずれている状態を言います。

しかし、一般的に八重歯と言うと、上顎の犬歯が外側に出ている状態を言うことが多く、日本ではチャームポイントととらえる方も多いですね。

でも、八重歯は不正咬合の一種。つまり歯並びが悪いということなので、歯科的観点から言えば、要注意の歯なのです。

八重歯は歯みがきをしにくいため虫歯や歯周病になりやすく、尖っている部分でお口の中を傷つけて口内炎を作りやすいという問題点があります。

また犬歯は、他の永久歯に比べ歯根が長く太い頑丈な歯なので、他の歯にかかる負担を軽減する働きがあります。

その犬歯が正常な歯列から外れていると、本来の力を発揮できず、その分、他の歯に負担がかかりやすくなってしまうのです。

いずれにしても、残念ながら、八重歯はあまり良くない歯、ということになるでしょう♪

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