歯のクリーニングは、何ヶ月に1度行けば良い?

★一般的には3ヶ月に1度はプロのクリーニングを!

セルフメンテナンスだけでは落としきれない汚れがあるので、時間の経過とともに虫歯や歯周病になるリスクは上昇します。

歯や歯ぐきに悪影響を及ぼす前に予防ができるタイミングが、およそ3ヶ月に1度です。

★1~2ヶ月に1度という場合も!

セルフケアがあまり得意でない人や歯周病が悪化してしまっている人、歯石ができやすい人、虫歯になりやすい人、タバコを吸う人は、短いスパンでプロによるクリーニングを受けたほうが良いでしょう。

患者様の歯や歯ぐきの状態によって適切なタイミングは変わってきます♪

前歯がすり減ってきた原因は?

 歯をギリギリとこすりあわせる歯ぎしりで、歯はすり減ってきます!

歯ぎしりを続けていると、前歯の先端だけでなく、奥歯の咬みあわせの面もすり減ることがあります。

進行すると、エナメル質がはがれ象牙質が見え、虫歯になりやすくなったり、知覚過敏の原因にもなります。

また、歯の付け根部分に力が集中して、歯が砕けるように削れていくこともあります。

このように歯ぎしりは歯にとって大変悪影響を及ぼします。

就寝中に歯ぎしりをしている方は、悩みごとや考えごとをせずにリラックスして寝るように心がけてください。

あごに力が入りやすい体位を避けたり、枕の高さを調節するのも有効です。

それでも改善しないという場合は、歯科医院でマウスピースを作っても良いでしょう。

歯に強い力がかからないように工夫して、大切な歯を守っていきましょう!

口呼吸と歯周病との関係

 口呼吸をする方は、歯周病になりやすくなります。

そもそも、お口の中を潤している唾液は、食べかすを洗い流したり、雑菌を殺菌してくれるなど様々な働きがあります。

しかしながら、お口で呼吸をしていると、唾液は蒸発してしまいお口の中は渇きます。

すると、雑菌が繁殖しやすい状態となり、歯周病だけでなく虫歯にもかかりやすくなり、口臭も強くなってしまいます。

また、鼻呼吸ならば、異物(ホコリや細菌、ウイルスなど)が入ってきても鼻毛や粘膜でブロックできますが、口呼吸では喉や気道に直接異物が入ってきて、病気になるリスクも上がります。

口呼吸のクセがある方は、意識して治すようにしましょう。

就寝中にお口が開いてしまうという方は、お口を閉じておくテープも市販されています。

なかなか改善しない場合は、お気軽にご相談下さいね!

歯が少ない人は認知症になりやすい?

 歯が少ないと認知症発症のリスクが上がると言われています。

歯と脳の関係を少しお話すると、歯の下には歯根膜というクッションのような働きをする器官があります。                         

歯でものを噛むと、その歯根膜が刺激をキャッチして脳に情報を伝えます。

すると脳から「これぐらいの強さで噛め」などの命令が行き、筋肉が動くのです。

つまり、よく噛めば噛むほど、脳とのやりとりが多くなり、脳への血流も増えて脳が活性化され、認知症にもなりにくくなります。

ところが、歯の本数が少なくなると、咀嚼によって歯根膜が受ける刺激が少なくなり、脳へ送る情報量も減少します。

すると、脳機能が低下してきて、やる気がでなかったり物忘れが増えるなど、認知症へと繋がる可能性が出てくるのです。

シッカリ噛める健康な歯を残すことが、認知症予防には大切です!

セラミックの特徴とは?

セラミックは天然歯に近い透明感やツヤがあり、とても自然で美しい仕上がりになります。

それ以外にも、以下のようなメリットがあります。

☆歯科用金属アレルギーの心配がありません!

銀歯の場合は、金属から溶出した金属イオンが原因で、アレルギー症状が起きたり、金属イオンが歯ぐきに沈着し、ブラックラインと呼ばれる黒ずみがでることがあります。

セラミックには、その心配はありません。

☆二次カリエス(虫歯の再発)になりにくい!

銀歯は、劣化したり銀歯と歯をくっつけている接着剤が溶けることで、歯と銀歯の間に隙間ができ、そこから虫歯菌が侵入して、虫歯が再発します。

セラミックは経年劣化しにくいうえ、歯とピッタリあう高精度な造形もできるため、二次カリエスのリスクが減少します。

以上のように、セラミックは非常に優れた材料です。

詰め物や被せ物をするときには、ぜひ候補に入れると良いでしょう♪

口呼吸は虫歯になりやすい?

 口呼吸はに色々な弊害があります。

例えば、フィルターの役割をする鼻は、吸い込んだ外気中の異物を除去する働きを持っています。

でも、口で呼吸をすると外気がそのまま取り込まれるために、インフルエンザなどの感染症にかかりやすくなってしまいます。

さらに、お口の中の環境も悪くします。

通常お口の中は、殺菌・洗浄作用のある唾液で潤っているものですが、常にお口で呼吸をしていると、唾液の量が少なくなります。

すると、お口の中の汚れを洗い流す働きや、細菌をやっつける働きが弱まり、結果、虫歯菌を増やすことになり虫歯になりやすくなってしまうのです。

また、歯周病が進行したり、口臭がひどくなる、歯並びが悪くなるなどの弊害もあります。

とにかく口呼吸は、積極的になおしておきたい習慣なのです!

磨き残しをしないためには…?

 意識せずに歯を磨いていると、同じような場所ばかりを磨いていたりするものです。

そこで磨き残しを防ぐために、磨く順番を決めることをオススメします。

例えば、上の歯からスタートして、左の外側~右の外側~右の内側~左の内側、ここまできたら下の歯に移動して、左の外側~右の外側~右の内側~左の内側と、一筆書きで行うと磨き残しがありません。

また、歯ブラシの当て方にもコツがあります。

歯ブラシを横から当てて動かすだけでなく、歯並びが凸凹している場所や前歯の裏側は、歯ブラシを縦にして磨くと、ブラシがきちんと歯に当たり、磨き残しを防げます。

奥歯の後ろ側の部分は歯ブラシのつま先を当てて磨きましょう。

自分の歯の形をイメージしながら歯ブラシを当てるようにするとよいですよ♪

お口の渇きに要注意!

「唾液が少ないと虫歯になりやすい」、そんな話を聞いたことはありますか?
実はこれは本当の話。唾液は、口の中の雑菌を洗浄・殺菌し、エナメル質を再生する働きがあるので、分泌量が減ると虫歯になりやすくなるのです。
そこで今回は唾液の分泌を促すマッサージをご紹介します。「最近お口が渇くな…」という方は、ぜひトライしてみてくださいね。

【唾液腺マッサージ】
唾液は、主に「耳下腺」「顎下腺」「舌下腺」という3つの唾液腺から分泌されています。
ちなみに1日に分泌される唾液の量は0.5~1.5リットル。
唾液腺のある場所を軽くマッサージすることで、唾液の分泌を促しましょう。

★ 親指以外の4本の指を、頬(上顎の奥歯あたり)に当て、奥から円を描くように回す。(耳下腺マッサージ)
★ あごの骨の内側のやわらかい部分。ここを耳の下からあごの先に向かって何ヶ所か押す。(顎下腺マッサージ)
★ 両手の親指で、あごの真下から突き上げるように押し上げる。(舌下腺マッサージ)

 正常に唾液が分泌されるようになると、虫歯の予防だけでなく、食べ物がスムーズに飲み込めるようになったり、美味しさをしっかり感じられるようになったり、食べ物の消化を助けるなど、健康に関わるさまざまの良い効果があります。
スキマ時間にできるので、ぜひやってみてくださいね♪

今年も、お口の健康づくりを全力でサポートします!

 新年あけましておめでとうございます。

さて、皆さんは、初詣に行かれましたか?

私は先日、家族と近所の神社を参拝しました。

御本殿で手を合わせて、今年一年の無病息災・家内安全を祈念。

歳をとってきたせいか、年々、健康の有難味をしみじみ実感しています。

笑顔の多い一年にするために、全身の健康に繋がるお口の健康に十分注意していきましょう!

私たちが皆さまのお口の健康づくりを全力で応援しますので、今年もよろしくお願い申し上げます♪

2018年を振り返ってみましょう♪

 早いもので、今年もあとわずかになりました。

皆さんは、年末年始の準備は万端でしょうか?

私は、今年一年を振り返ろうと、歯医者の友人たちと、焼肉パーティーを予定しています。

みんなそれぞれに忙しくしている仲間ですが、「思い立ったことはすぐにしよう!」と計画。

歳を重ねてくると、お互いの健康など不安なところもあるので、会える時に会って、楽しみながら、今年の総括をしようと思っています。

皆さんにとって、今年一年はどんな年だったでしょうか?あっという間の一年でしたか?それとも、色々な出来事があった盛りだくさんの一年だったでしょうか?

今年をしっかりと振り返り、来年に繋がる何かを見つけておきたいものですね。

お口の健康についても、忙しさのあまり、おろそかになっている方は、来年はしっかりメインテナンスすることを心がけましょう♪

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