インビザラインGO

治療中も笑顔に！目立たない矯正装置

インビザラインGoの一番のメリットは、装置が目立たないこと。

薄く透明に近い、医療用プラスチック製の装置なので、装着していても着けていることがほとんど分かりません。

治療中の見た目が気になる方、人と接する機会の多い方などにおすすめの矯正治療法です。

• 幅広い症例に対応している

  他の矯正装置とは違って、患者さまご自身の手で取り外しができることが大きな特徴のひとつ。

  インビザラインGoは、食事や特別な行事などの時には取り外すことができます。装置に食べ物が詰まる心配なく、衛生的にも安心です。

• 症例・実績の数が豊富

  マウスピース型の矯正装置は金属を使用せず、また、段階的に歯を動かしながら歯並びを矯正するため、従来の矯正方法と比べて痛みが少なく、唇や口の中の粘膜などを傷つけてしまう心配がありません。

当院は歯科治療に「iTero」を
導入しています

従来の歯科治療では、レントゲン撮影や、シリコン等で歯並びの型取りをする必要がありました。施術者がどんなに経験を積んでいても、レントゲンは影になる部分が見えないこともありますし、手作業の型取りに微細なズレや変形が生じてしまいます。

iTeroの導入によって短時間で、高精度、衛生的、かつ手軽に短時間な治療が可能になりました。

口腔内を3Dカメラで撮影するだけで歯型を採ることができるのが口腔内スキャナーです。iTeroの デジタル技術の活用により、より迅速で正確に歯の状態を把握することが可能になりました。
取り込んだ3D画像はすぐに確認でき、現在の歯と矯正治療後のイメージ画像を視覚化できます。

5つのメリット

歯科治療にiTeroを使用するメリットとして、以下の5点があります。

iTero導入により、歯科治療前後のカウンセリングをより気軽に受けていただけるようになりました。

iTeroは、口腔内をスキャナーで数分かけてなぞるだけで、高精度なデジタルデータを取得できます。レントゲンや型取りも不要です。このことは、実際に治療を始める前のカウンセリングに大いに役立ちます。

これまでは白黒のレントゲン写真で口内状態の説明を受けたり、見慣れない平面的な治療計画書で説明を受けたりと、内容がよく理解できないまま治療を始めた患者さまもいらっしゃることと思います。

iTeroを使うことで、レントゲンや歯の型どりの手間無く、お口の状態や治療後のイメージを3Dカラー画像に再現できるので、患者さまご自身がどのようにしたいのか、治療を始める前に判断材料になります。

インビザラインGoの治療の流れ

1. Step01

   カウンセリング

   まずは、患者さまの歯並びのお悩みやご希望をお伺いします。

2. Step02

   検査

   今の歯並びや口腔環境の確認のためにiTeroで検査を行います。

3. Step03

   治療計画の作成

   検査結果を基に治療計画を作成します。

4. Step04

   マウスピースの用意

   決まった治療計画に沿って、専門機関にマウスピース制作を依頼します。

5. Step05

   治療開始

   マウスピースが用意出来次第治療開始です。
   治療期間中は定期的に診察を行います。

6. Step06

   保定期間

   歯並びが整った時点で治療は完了となり、元に戻ってしまう事を防ぐために保定装置を取り付けます。

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