歯みがき中に歯茎から出血…その原因は?

 歯みがきをしていて出血したことがある方って、結構多いのではないでしょうか?
出血するというのは、気分の良いものではありませんよね。

さて、その歯磨き中の出血の原因ですが、ほとんどが歯周病と言われています。
歯周病菌が歯茎に炎症を起こし、その炎症を起こしている部分に歯ブラシが当たることで出血してしまうのです。

出血は歯周病の分かりやすいサインです。
早めに歯科医院で診てもらいましょう。

そのほかの原因としては、虫歯の進行や、歯と歯の間に詰まった食べ物の放置、固すぎる歯ブラシの使用、寝不足やストレス等による免疫力の低下、思春期・生理・妊娠によるホルモンバランスの変化など様々です。

体調を整えても出血が止まらない時は、ぜひ早めに受診して下さいね!

フロスが臭う…その原因は?

 デンタルフロスで歯間の汚れを落とした後に、臭いをかいでみたことはありますか?
その時、悪臭がしたら歯周病かもしれません。

歯周病では歯周ボケットが深くなり、その溝の中にいる細菌が悪臭のガスを発生します。
病状が進んで、膿ができるとそれも悪臭の原因に…、歯周病の臭いはとても強烈なので、周りにいる人にも迷惑になってしまいますね。

歯周病は、毎日の歯磨きをきちんとするとともに、こまめに歯科医院を受診してクリーニングなどの適切な処置をしてもらうことが大切です。

また、フロスが臭う原因としては、歯周病のほかにも、虫歯があったり、歯と詰め物の境目に隙間があって汚れが溜まり臭うこともあります。

デンタルフロスや歯間ブラシを使っている方は、時々臭いをチェックしてみて下さい。
悪臭があれば早めに受診して悪化するのを防ぎましょう!

銀歯が目立って恥ずかしい!

 笑ったり、口を大きく開けたりした時に、銀歯が目立って…!と気にされる方は結構多くいらっしゃいます。

銀歯をセラミックなどの審美性の高い白い歯に交換することは可能です。

場所によって保険治療で白い歯を入れることもできますが、やはり審美性を重視するなら、人間の歯に非常に近い色を持つセラミックをおすすめします。

審美性の他にも、セラミックは銀歯に比べ歯との密着度が高いので虫歯になりにくいという大きなメリットがあります。

また、陶器でできているセラミックなら金属アレルギーの心配もありません。

ひとくちにセラミックと言っても種類がいろいろありますので、ご興味を持たれた方はお気軽にお声をかけて下さいね。

お口の健康を維持する最善の方法を一緒に考えていきましょう!

“支台築造”って何のこと?

 歯科の明細書などで目にする「支台築造」という言葉、聞き慣れない言葉ですよね。
これは、歯の土台(コア)を作る治療のこと。

虫歯で歯を削るなどで、そのままでは被せ物などができない場合があります。
そんな時に用いるのが人工の土台で、土台を立てた上に被せ物などをしていきます。

この土台の良し悪しが、被せものが長持ちするかどうかにも関わるので、大変重要な治療です。
土台の材料には、メタルやファイバー等がありますが、保健適用のメタルコアは安価ですが、金属のくさび効果により歯が割れてしまうことがあります。

保健健が適用されないファイバーコアは、メタルコアよりやわらかく歯が割れる可能性が低い特性を持っているんですよ♪

子供の歯ブラシによる事故防止のためには!?

 お子さんの乳歯が生え始めると、いよいよ歯みがきスタート、小さな頃から良い習慣を、と頑張る保護者の方も多いかと思います。
歯を守るために大切な歯みがきですが、実は歯ブラシがお口の中に刺さるという事故が起きていることをご存じでしょうか?

一見、危険がなさそうな歯ブラシですが、お子さんが歯ブラシをくわえたまま歩いて転倒するなどで、歯ブラシがお口の中に刺さる事故が起きています。

先端に丸みのある歯ブラシがお口に刺さるの?と疑問に思われるかもしれませんが、瞬間的に一点に力が集中するため、丸みのあるものでも刺さってしまうことが…!
場合によっては、脳の方にまで入ってしまう恐れもあるのです。

<歯ブラシによる事故を予防するには?>

☆安全対策された製品を使用する
事故を起こしやすい1~3歳のお子さんには歯ブラシ自体の材質が柔らかく力を加えると曲がるタイプのものや、のど突き防止のカバーがついたものなど、事故防止対策がとられた製品を使用するようにしましょう。

☆保護者が見守る
 安全対策された歯ブラシで100%事故を防げるわけではないので、歯みがきをする子どもさんの近くで保護者が見守ることが大切です。

歯ブラシによる事故は、決して特殊な状況で起きるわけではありません。
安全に十分気をつけて、楽しい歯みがき習慣を作っていきましょう!

歯科医院で聞く“印象”って何のこと?

 歯科医院で聞く“印象”というのは、歯の型どりのことです。

皆さんも、白やピンクなどの冷たく軟らかい物を口の中にギュッと押しつけて、固まるまでしばらく待った経験がある方も多いのではないでしょうか?

口に入れる冷たく軟らかい物は、印象材と言われる粉末状のものに水を加え練ったもので、それをトレイに乗せ、歯型を取りたい場所に当てて待つと、数分でゴム状に固まります。

この出来上がった型に石膏などを流し込んで歯の模型を作り、その模型をもとに詰め物やかぶせ物などを作るのです。
 
ちなみに、精密な詰め物やかぶせ物などを製作するためには、印象の精度がとても重要になります♪

お口の中にできる「口腔がん」とは!?

「口腔(こうくう)がん」。
あまり聞き慣れない病名かもしれませんが、この病気は日本で年間約6000人の人がかかり、約3000人の方が死亡しているとされる、お口の中にできるがんです。
できる場所により、「舌がん」「歯肉がん」「口腔底がん」などと呼ばれます。自分でも見ることができるので発見しやすいのですが、口内炎などと間違われ、放置されるケースも多いがんなのです。

<こんな症状がある方は要注意!>
★なかなか治らない腫れやしこりがある
★粘膜の色が赤かったり白かったりしている
★いつまでも治らない口内炎がある。粘膜がただれている
★舌や歯肉が盛り上がっている

初期の段階では痛みは少ないのですが、進行するにつれ痛みや出血などが現れてきます。

<口腔がんの原因は?>
☆喫煙…喫煙をする人は、しない人に比べて、口腔がんになるリスクが約7倍という報告もあります。
☆飲酒…飲酒時に喫煙をすると、たばこに含まれている発がん性物質がアルコールによって溶けて口腔粘膜に作用し、さらにリスクが高まると言われています。
その他にも、清掃不良や、合わない入れ歯などによる慢性的な刺激も一因に…!

大切なのは早期発見。毎日の歯磨きの際にお口のなかをチェックしてみましょう。

歯肉炎の時の歯磨き法は?

 歯肉炎で歯ぐきが痛いと、その部分は歯みがきを避けてしまいがちですが、プラークをきちんと取り除かないと歯ぐきの腫れや痛みが改善しないばかりか、悪化してしまいます。
そこで今回は、歯肉炎の時の歯みがき法をご紹介します。

★やわらかい毛のハブラシを使用します。歯ぐきへの負担も減り、歯ぐきのマッサージ効果も期待できます。
★歯と歯ぐきの境目に毛先をあてて、軽い力で1~2本の歯を小刻みに磨きます。
★歯みがき粉は、泡にごまかされずきちんと磨ける泡立ちの少ないものや、研磨剤が入っていない歯ぐきにやさしいもの、出血や炎症を抑える成分が入っているものなど、症状にあったものを選びましょう。

その他お口のことでお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談下さいね!

嬉しい子供の成長!

 私の友人に起きたここ最近一番の衝撃的な出来事(らしいです)をご紹介します。
それは、彼の子どもさんの成長を実感できたことのようでして・・・。

友人は、よくキッチンに立つらしいのですが、普段はそれを見ても、何もしない彼の息子さん。
ところが、その日は疲れ気味の彼の横にスッと立ち、さりげなく洗い終えた食器を拭きだしたのです。

驚くとともに、子どもの成長に嬉しくなった秋の一日だったそうですよ。
同じ親として、何かジーンという気持ちになりました♪

歯ぎしりって何が悪いの?

 歯ぎしりには、下記のように、実にいろいろな弊害があります。

★歯の根元に強い力がかかり、歯の根元が砕けるように削れる。
★歯の上の部分が削れ短くなる。神経に近づくので知覚過敏を起こしやすくなる。
★噛んだ時などに、痛みや違和感を感じる。
★歯の表面が欠ける、根元まで割れることも。特に神経のない歯は枯れ木のように割れやすくなっています。
★あごの関節が圧迫されてあごが痛くなります。顎関節症になることも。
★肩や首、頭のほうまで繋がっている筋肉が緊張するので、肩こりや偏頭痛の原因にも。

歯ぎしりをしている、自分にもこんな症状があるという方は、歯や歯ぐきを守るマウスピースの利用を検討してもいいかもしれません。
お悩みの方は、ぜひお気軽にご相談下さいね!

お電話でのご予約・お問い合わせ tel.088-52-6565
診療時間
9:00〜13:30

/

/

/

14:30〜19:00

/

/

/

休診日
休診:水曜日・日曜日・祝日
※ 祝日のある週の水曜日は診療いたします。
※ 土曜日午後は18:00まで
トップページ